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コーチングってなに?Chat-GPTにインタビューしてみた
「で、そもそもコーチングって何?」 これは、コーチングに触れた人が、まず抱く疑問です。 わかるようでわからない、というかいろんな文脈で使われすぎていて、一言で言うのが難しい。 早速、わたしが受講したプログラムが準拠している国際コーチング資格... -
「心で見る」ってどういうこと!? 見えないものを見るための2つのツール
「大切なものは目には見えない(What is essential is invisible to the eye)」 と言ったのは、星の王子さま(サン=テグジュペリ)ですが、この言葉を聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか? そして、たいていの人が「そうだよね〜」とう... -
備えて安心なのは、防災だけじゃない。 心の「もしも」のために今できること
こころの病やストレスからの乱れから、専門的なケアを求めてクリニックの戸を叩く人の数が増えています。 生涯を通じて5人に1人がこころの病こころの病気で病院に通院や入院をしている人たちは、国内で約420万人にのぼりますが(平成29年)、これは日本人... -
とらないための子ども写真の撮り方:12日目
こんにちは!今日は前回のテーマ、カメラ目線で笑顔の写真を撮る方法の続きで、 兄弟姉妹がいる場合に、子どもたちの気持ちを揃えるポイントと、子どもの育ちを大切にしながら笑顔の写真を撮るための言葉の選び方を紹介します。 大人の策略にハマるものか…... -
とらないための写真の子ども撮り方:11日目
こんにちは!不安定な天気が続きますが、これを乗り越えればあっという間に夏休みですね。 今日はカメラ目線で笑顔の写真を撮る方法を紹介します。 夏休みは忙しいですが、親子が揃う、年末の年賀状に使える子どものベストショットを押さえるチャンスでも... -
とらないための子ども写真の撮り方:10日目
前回までで子ども写真の基本的なポイントは一区切り。 今回は、雨の季節にちなんで、水を生かした写真の絵作りについてご紹介します。 夏は水の魅力を最大限に活かした撮影のチャンスがいっぱい! ぜひ最後までおつきあいのほど、お願いいたします。 【雨... -
とらないための子ども写真の撮り方:9日目
こんにちは! 今日はスマホで色を正確に撮りたいときにできることについてです。 内容がシンプルな分、欧米人と日本人の物の見え方の違いの話やブルーライトの正体なども書きました。 そんな横道も楽しんでいただければ…! 本日も最後までお付き合い、よろ... -
とらないための子ども写真の撮り方:8日目
こんにちは!今年は健やかなるときも病めるときも、それなりに継続していくための持続可能な仕組みづくりをテーマに活動中のゆっかです。 というわけで、本日は前回、前々回の熱量出し過ぎ分の調整回。 テーマは「ホワイトバランスで色をのせるときにキレ... -
とらないための子ども写真の撮り方:7日目
こんにちは!前回は、カメラで子育て中の怒りや絶望を乗り越える方法をご紹介しました。 今回はまた撮り方にもどり、テーマは色温度。その色温度をコントロールする「ホワイトバランス」の使いどころについて解説します。 色温度?知ってるよー。って方も... -
とらないための子ども写真の撮り方:6日目
こんにちは!今日は写真の撮り方からちょっとピントをずらしまして、カメラで子育て中の怒りや絶望を乗り越える方法をアツく語ります! 1日目で書いた、なぜ(時間を)とらない写真の撮り方を書いているのか、という理由につながる子育て中におけるカメラ...

みつめる、から はじめよう。
「みんなのカメラ ミンカ」から、ミンカ&RAWへ。
もっとつながり、生かすために、
"RAW(未加工)"の自分に向かい合い、向かい合うための学びの共有拠点です。
もっとつながり、生かすために、
"RAW(未加工)"の自分に向かい合い、向かい合うための学びの共有拠点です。

パーマカルチャー
自然を鏡に向かい合う、
自分自身の持続可能性。
つながっている命を生かしきり、全うすることで確かになる、豊かさがあります。
自分自身の持続可能性。
つながっている命を生かしきり、全うすることで確かになる、豊かさがあります。

コーチング
自分探しではなく、いつも自分であり続けるために、今をみつめて、問い続ける。
オープンに、軽やかに、光を投げかけることで、いつもあたらしい世界と出会う、
変容し続ける世界と共に生きる人を支えます。
オープンに、軽やかに、光を投げかけることで、いつもあたらしい世界と出会う、
変容し続ける世界と共に生きる人を支えます。

フォトワーク
カメラ・写真を通してみつける、マインドフルな今と、つながりたい未来。
気づきにつながる触媒となる、カメラや写真の使い方を共有しています。
気づきにつながる触媒となる、カメラや写真の使い方を共有しています。